甲賀市議会 2019-10-03 10月03日-07号
本格予算」とされ、チャレンジプロジェクトに掲げる三つのテーマ、「子育て・教育」、と「地域経済」と「福祉・介護」に基づき、10のプロジェクトに集中して取り組むとされました。 この中で、市民の切実な願いは、一定前進面が見られました。
本格予算」とされ、チャレンジプロジェクトに掲げる三つのテーマ、「子育て・教育」、と「地域経済」と「福祉・介護」に基づき、10のプロジェクトに集中して取り組むとされました。 この中で、市民の切実な願いは、一定前進面が見られました。
それであるならば、私は、大久保市長は議会を開くいとまがないことを理由にして専決処分をされた上で、今度の本格予算を出されたときに、専決処分の説明も含めて議論されるべきであったのではないかと考えております。 何度も申し上げますけれども、我々彦根市議会は新年度の当初予算を否決いたしました。
代わるかもしれないと仮定すると、やはり次の市長の思いや公約を施策に反映できる余地を残して暫定的な予算にしておく必要があるだろうし、自らが継続して責任を持つということであれば、これまでの市政における課題認識、解決策を中心に、本格予算を当初から編成しなければいけないと思うからです。
代わるかもしれないと仮定すると、やはり次の市長の思いや公約を施策に反映できる余地を残して暫定的な予算にしておく必要があるだろうし、自らが継続して責任を持つということであれば、これまでの市政における課題認識、解決策を中心に、本格予算を当初から編成しなければいけないと思うからです。
今議会冒頭の施政方針でも岩永市長が述べられましたが、「オール甲賀で未来につなぐ本格予算」として、チャレンジプロジェクトに掲げる三つのテーマ、「子育て・教育」と「地域経済」と「福祉・介護」に基づき、さらに、10のテーマ131の主要事業で構成されています。
その方針は、「オール甲賀で未来につなぐ本格予算」と題しまして、昨年度予算から、子育て・教育、地域経済、介護・福祉の三つの方針を軸に、チャレンジプロジェクト10の実行を進めるとのことでありました。また、公民連携や行政運営の効率化等々、合併特例債の有効活用のためにも、選択と集中との考えも示されております。その方針に従いまして、大きく4点についてお伺いをいたします。
本定例会は、とりわけ新年度予算を審議する議会であり、岩永市長にとっての本格予算であります。市民の皆様の関心も高いものであり、議員各位におかれましては、慎重審議を賜りますことをお願いし、開会の挨拶とさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 諸般の報告を行います。 初めに、例月出納検査の結果について報告いたします。
市長に就任されて丸1年が経過し、平成30年度予算編成が岩永市長にとって腰を落ちつけた初めての本格予算であると私は思います。 そこで、市長の政策集と平成30年度の予算編成方針とを関連づけて、以下お伺いをいたします。 平成30年度の予算編成基本方針に、有利な起債、いわゆる合併特例債を活用した事業の推進が明示されていますが、市長の政策集には合併特例債を有効活用した施設の新設は一切触れられておりません。
29年度はキックオフ予算で、30年度は本格予算とされています。本格予算の考え方を伺います。 また、合併のスケールメリットを再度整理する中で、より効果的な市民サービスの提供、歳出構造の見直し、行財政運営のスリム化・効率化、一層の財源確保とありますが、歳出構造の見直しとはどのようなことか、また行財政運営のスリム化・効率化の具体的な考え方について、お尋ねをいたします。
まず第1は、オール甲賀で未来につなぐ本格予算についてです。 前年は、キックオフ予算、今回は本格予算とあります。岩永市長にとっては2度目の本格予算編成となるわけですので、3点についてお伺いしたいと思います。
本市が掲げております平成30年度予算編成方針の中で、「オール甲賀で未来につなぐ本格予算」では、さらに魅力的なまちとして輝き続けるためには、人口減少を一日も早く食いとめ、地域を活性化させるとともに、行政の支援を必要とされる市民に対するきめ細かな配慮が必要であるとうたっています。まさに、そのきめ細かな配慮は私も必要だと思います。
原課で集約されて、本格予算につながっていくときに、結果的には通らなかった。それはそれでいいと思うのです。ただ、市長のトップダウンの指示として、これだけは譲れない、これだけは何とか予算化させてほしいというものはないのですか。もう一度、お聞かせください。
来年はちょうど選挙の年でございますから、どなたが市長になるかわからないわけでありますから、余りなことは言えないんですが、仮に僕がそのままだったら、これはいわゆる本格予算の6月の予算にはそのようなことはやっぱりしていかなきゃならないのではないのかな、こんな思いをいたしているところであります。 以上です。 ○副議長(片岡信博君) 質問はありませんか。 池上知世君。
そして、来年の1月ごろには、本格予算に移っていきます。市長の公約ですから、本来、来年度予算に反映するものについて、通る・通らないは別として、市長の思いをしっかりと答弁いただかないとおかしいと思います。答弁できるようであれば、答弁していただきたい。
市長選挙がありますからということで、当然、本格予算は次に回すべきだということについて、これは田郷議員の大きな認識違いであるということだけ、私は御指摘させていただきます。 そういう意味では、政策的予算の編成方針は市長選挙後に示すべきと考えるが、見解を問うという御質問に答えさせていただきます。
歳出では、扶助費の伸び、それから施設整備費の増加、人口減少に歯どめをかけるための地方創生の本格予算として、結婚から子育てがしやすい環境づくりと、それからまた定住・移住を促進させるための新規事業に取り組むための予算が大きく増加しているというところでございます。
平成27年度予算編成に当たっては、市長2期目の最終の本格予算であり、どのようにロードマップに掲げられた計画の目的達成に向けて仕上げていくのかなどについて、12月定例会におきまして、人・物・お金につきまして質問をさせていただきました。
福祉日本一の彦根を公約された市長でございますが、この平成26年度の第1回目の本格予算におきましては、市長は幾つかの福祉に対する思いを発揮していただいた点があらわれております。
一般会計は、平尾市長が就任されての本格予算として編成されたものであり、一般会計の予算規模は190億円と昨年度当初予算と比較して約21億7,900万円の13%の増額となっており、合併以来2番目の大型予算になり期待するものであります。